会長挨拶

本年度の方針

 飯能ロータリークラブ 2021-2022年度の方針

本年度の方針

飯能ロータリークラブ 第58代会長としてご挨拶申し上げます。

飯能RCクラブ
高橋 弘
第58代会長

 国際ロータリー(Rotary International(RI))第2570地区飯能ロータリークラブ第58代会長としてごあいさつ申し上げます。

  RI会長シェカール メータ(Shekhar Mehta)氏の本年度のテーマは,「奉仕しよう,みんなの人生を豊かにするために(Serve to change lives)」です。人のために生き(Live for others), 人の世話をし(Care for others),人に奉仕する(Serve others)ことは,自らの人生における最善の途(The best way)であることを強調し,もっと行動しもっと成長しなければならない(We need to do more. We need to grow more)とされています。とりわけ,奉仕活動について,多様性を尊重する観点を最重要ととらえていること,また、会員増強について,若い世代の増強を目指すことの重要性に焦点を当てつつ、会員各自が1人の新会員を連れてくること(Each One, Bring One)を提唱されていることが注目されます。

  RI会長方針を受けて,水村雅啓第2570地区ガバナーは,「もっと夢を,もっと奉仕を(More dreams More service)」を地区スローガンとして掲げ,未来のあるべき地区,クラブの姿を真摯に描き,描いた夢の実現に向けて,奉仕プロジェクトを実行すべきとしています。

  私は,上述のRI会長方針,地区ガバナー方針との調和を考慮したうえで,本年度の当クラブのテーマを「自立と尊重(Independence and Respect)」とすることとします。多様性を尊重しつつ人に奉仕し、未来への夢を描くためには、まずもってみずからが自立し,会員が相互に尊厳ある個人として尊重し合う環境づくりが重要であると信ずるからです。

  しかしながら、本年度は、依然として、コロナ禍が猛威を振るう特殊な状況にも配慮した行動をすべきです。そこで、その一環として、8月以降は、各月とも月3回の例会の内の1回を感染防止に向けたロータリー活動の一環として取り消すこととし、その代わりに、例会を全体会、委員会を分科会とイメージしていただき、各委員会活動の活発化を提案したいと思います。少人数の委員会活動の活発化は、健康への配慮に役立つとともに、従来からの奉仕活動の持続化をはかり、会員相互の心のかよい合いを一層増幅させることにもつながるものと考えるからです。そのうえで、会員各自が1人の新会員を推薦することができるよう、皆で力を合わせたいと思います。

  むすびに、第二次世界大戦後はじめてといわれるコロナ禍のパンデミックに遭遇したにもかかわらず,クラブの存続に向けたさまざまな工夫を試み,苦難を乗り越える努力を常に惜しまなかった田辺年度の取り組みには,深く感謝し,心から敬意を表します。本年度にあっても,こうした工夫や努力を惜しまぬ姿勢を継承するとともに,会長として,可能な限りのコーディネートに努め,会員の誰もがロータリアンであることに喜びを感じることができ、かつ,多忙な毎日の中にあっても寛ぎのひとときを共有できるような例会運営に力を注ぐ所存です。
1年間どうぞよろしくお願いいたします。

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